京阪神のシロアリ駆除・ゴキブリ駆除・ハチ駆除・ねずみ駆除をしています。
→こんな状態にぶつかったら危険信号です。当社の「白アリ防除システム」は、駆除するだけでなく予防することにも重点を置いています。
1:調査 | ■被害の状況や生息場所の確認 (専門家でないと被害場所が判らない場合が多いものです。) ■施工方法等の立案 |
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2:木材処理 | ■被害を受けている柱等に薬剤注入 ・白アリ駆除(シロアリ駆除)をすると共に、白アリによる食害を予防します。(白アリ防除・シロアリ防除) |
3:土壌処理 | ・建築物の木部・土中の埋没材などに営巣・蟻道によって土中を通り加害場所を広げますので薬剤を被害場所及びその付近の土壌に注入しシロアリ駆除をします。 |
4:保証期間 | ・アリ駆除をした後も、安心して頂く5年間保証です。保証書をお手元にお届けします。 |
不潔で薄気味悪いゴキブリはご婦人に嫌われているだけでなく、消化器系の伝染病(赤痢腸チフス)の病原菌を運ぶ衛生害虫です。当社の「衛生害虫防除システム」は、徹底した予備調査からはじめ薬剤散布、そして保全点検まで衛生害虫のいない状態を保ちます。
1:予備調査 | ■状態調査 (食器棚・流し台の裏など生息場所を調べます。) ■適切な施工計画の立案 |
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2:殺虫施工 | ■状況に応じ、効果的な薬剤を散布及び噴霧する。 |
3:防虫施工 | ■殺虫と同時に残存効果のある薬剤を使用。(MC剤) ■食毒餌併用。 |
4:保全点検 | ■定期的に巡回点検をし、常にゴキブリのいない状態を維持します。 |
5:作業システムを選んでください。 | ゴキブリの発生状況やお客様のご要望で、一回散布・2回散布・6ヶ月施工・12ヶ月施工のいずれかをお選びください。 |
食中毒・伝染病の病原菌を撒き散らすだけでなく、「たったネズミ一匹」と言う考えが企業に莫大な損害を与えます。発電所等の電気諸設備、電子計算機や制御設備、ビルの電話・電気コントロールルーム等の電線がネズミにかじられると、重要な情報の混乱や事務処理に支障をきたすだけではなく、漏電や火災事故の原因になります。もちろんネズミの存在は衛生的に見ても問題があります。
当社の「ネズミ防除システム」は徹底した予備調査から始まり殺・捕鼠、侵入路封鎖、忌避剤散布そして保全点検まで有形・無形のネズミによる損害から企業を守る完全管理システムです。
1:予備調査 | ■状態調査・追跡調査 ■侵入路調査 ・肢跡・脱糞等で侵入形跡や侵入路を調査。 ■適切な施工計画の立案 |
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2:生息ネズミ駆除(殺・捕獲) | ■状況に応じた各種薬剤による殺鼠 ■トラップによる集中捕獲 |
3:防鼠薬剤 (忌避剤)散布 |
■防鼠薬剤(忌避剤)を散布します。 |
4:侵入ネズミ対策(防鼠工事・別途見積) | 【電気設備防鼠用資材で侵入路の封鎖工事を行います】 ■封鎖材 ・パテ・スポンジ(忌避剤加工処理済)、アルミ板 ■封鎖材(アルミパンチングプレート) ・空間部封鎖用、アルミのプレートに5mm間隔の通気用穴を施した成形材。 ■枠用材・封鎖用板 ・封鎖材補強用、忌避剤加工処理済。 |
5:保全点検 (完全管理) |
全工程を終了後、ネズミのいない状態を常に保つため定期的な巡回点検を行います。状況調査、殺鼠剤の継続投与封鎖箇所の補修工事等の保全作業も必要に応じて行います。 |
鳥類-中でもハトによる被害は、平和のシンボルと言われていただけに軽く見過ごされていました。しかし、電気機器等の通電障害や絶縁不良を起こさせたりるだけでなくクリプトコッカス症・トキソプラズマ症・脳炎・ヒストプラズマニューカッスル症などの病気を感染させます。人間を死に追いやるこれらの病原菌がハトの糞には大量に含まれているのです。
1:現地調査 | ■被害状況の調査 ・飛来状況・営巣状況・被害の有無などの確認建物の構造・施主様のご要望等の確認 。 |
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2:お見積もり | ■調査結果を踏まえ、工場(食品・流通など)から 一般家屋まで あらゆる場所に対応した又、ご要望・ご予算に合わせた内容の組合せにて最適な施工方法をご提案をさせて頂きます。 |
3:施工 | |
○バードプロテクター | |
○ホットフット(忌避剤) | 忌避剤を散布します。 |
○防除ネット取付け | |
○箱わな(捕獲) | わなを仕掛け捕獲します。 |
○清掃・消毒 | フンの清掃・消毒 など 安心施工をお届けします。 |